株式会社日本セレモニー（本社：山口県下関市、代表取締役社長 神田輝）は名古屋市中区栄に建設中のラグジュアリーホテル「TIAD, オートグラフ コレクション」の宿泊予約の受付を、3月28日（火）より、開始いたします。
7月1日に開業する当ホテルは、マリオット・インターナショナルの「オートグラフ コレクション」として、日本国内では4軒目、東海エリアでは初の開業となります。（2023年3月現在）

 

 

宿泊ご予約
TIAD公式ウェブサイトより承ります。
開始日時: 2023年3月28日（火） 午後1時
TIAD: https://hotel-tiad.com/

なお、4月11日からはMarriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ）公式ウェブサイトからもご予約がスタートいたします。
Marriott Bonvoy: https://www.marriott.co.jp/

客室料金（一例）:
ユーフォリア プレミア（52㎡～72㎡）
1泊1室（ウェルネスゾーンのご利用を含む） ¥70,900～ ※サービス料込・消費税別

ラグジュアリーホテルライフを満喫いただける朝食付きプランや、バースデーや記念日などにフラワーブーケ、シャンパン、ケーキで演出させていただく魅力的なプランもご用意しております。今後も、季節やお客様のご要望に応じたプランを検討してまいります。

全150室、全室50㎡以上の客室
3つのカテゴリー、14タイプの豊富なバリエーションから構成される全150室の客室は、全室50㎡以上のゆとりのある広さとなっております。

 

 

＜ユーフォリア デラックス＞

ユーフォリアとはハピネスを超える幸せを意味します。パークビューのデラックスツインは窓から久屋大通公園の緑と四季折々の風情をお楽しみいただけます。

 

＜ユーフォリア プレミア＞

パークビュールームは久屋大通公園に面し、開放的なバルコニーとビューバスを備えたお部屋もございます。広々とした客室で贅沢なひとときをお過ごしいただけます。シティービューをお楽しみいただけるプレミアルームは窓辺にデイベッドも備え、旅の疲れを癒します。

 

＜スイート＞

プレジデンシャルスイート、スイート、ジュニアスイートの３タイプで構成されます。プレジデンシャルスイートとスイートの4室は久屋大通公園に面しており、壁一面に広がる窓から自然光がたっぷりと降り注ぎます。名古屋エリア初となるバトラーサービス付きのお部屋で、バトラーボックスを介して専属バトラーがご滞在中、お客様のあらゆるご要望にお応えいたします。

 

宿泊者向けの付帯サービス
インドアプールやフィットネスジム、ラウンジを含むウェルネスゾーン（Urban Well-Nest）がご利用いただけます。また、名古屋エリア初となるバトラーサービスとバレーパーキングサービス付きのお部屋もございます。

 

 

ご朝食はレストランのTable For Tomorrow、もしくはインルームダイニングにてご提供予定となっております。契約農園の有機野菜を使用したアボカドトーストなど、ホテルのコンセプトであるバイオフィリアネストをテーマに自然との関わりを追求したご提案をいたします。

 

 

TIAD, オートグラフ コレクションは、「Fresh」「Natural」「Personal」「Inspiring」「Something Local」をキーワードに、お客様の記憶に永く残るパーソナルなサービスで、ビジネスからレジャーまで様々なシーンでお客様に満足いただける、今までにないスタイルを提案します。
建物は、緑化したテラスを入れ子状に配し、眼下に広がる久屋大通公園の緑をホテルに引き込むデザインで、名古屋の都心部にありながら自然を存分に感じていただける造りが特徴です。ホテル内は、客室内やバンケットの家具など「モノ」にこだわるだけではなく、名古屋エリア初となるバトラーサービス、バレーパーキングサービスなど「コト」にまでこだわったラグジュアリーなおもてなしを提供します。

 

 

今後、WEBサイトやInstagramにて、プロモーション情報など発信してまいります。
是非ご覧ください。

WEBサイト　https://hotel-tiad.com
Instagram　https://www.instagram.com/hotel_tiad/

株式会社日本セレモニーについて
TIADを運営する株式会社日本セレモニーは、山口県下関市に本社を置き、冠婚葬祭を主な事業としています。ホテル・レストラン・介護施設等の所有、運営も行っています。現在、国内12社で「愛グループ」を結成し東北地方から九州地方にわたり事業を展開、2022年に創業50周年を迎えました。
日本セレモニーに関する詳細は、こちら（https://www.aigroup.co.jp/）をご覧ください。