PRESS RELEASE TIAD, オートグラフ コレクション「Table For Tomorrow」、「The Lounge」、本日より、オンラインでレストラン予約を開始
名古屋市中区栄に7月1日に開業する「TIAD, オートグラフ コレクション」(以下、TIAD)は、5月1日(月)より、オンラインにてレストラン予約を開始いたします。
なお、レストランのご利用は、7月2日(日)からとなります。
当ホテルは、「Fresh」「Natural」「Personal」「Inspiring」「Something Local」をキーワードに、お客様の記憶に永く残るパーソナルなサービスで、ビジネスからレジャーまで様々なシーンでお客様に満足いただける、今までにないスタイルを提案します。
レストランのご予約
TIAD公式ウェブサイトより承ります。
予約開始日時:2023年5月1日(月)
営業開始日時:2023年7月2日(日)
対象施設:「Table For Tomorrow」 ランチ・ディナーのご予約
「The Lounge」 アフタヌーンティーのご予約
TIAD公式ウェブサイト:https://hotel-tiad.com/dining.html
オールデイダイニング 「Table For Tomorrow」
TIADのメインダイニング「Table For Tomorrow」は、名古屋の都心に居ることを忘れてしまいそうな、緑、水、風、光を感じる、自然に囲まれた空間でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。テーブル席のほか、個室(2部屋)、バーエリア、テラス席を設け、様々なシーンでご利用いただけるレストランです。
前衛的な料理スタイルと大人の佇まいを持つ「ビストロノミー」をコンセプトに掲げ、フランス料理をベースとしたフュージョン料理と、ダイナミックで素材の味わいをお楽しみいただけるグリル料理とを融合させた、新しいジャンルの食をご提供いたします。また、愛知県産の食材を中心にSDGsを考慮し、自然との関わりを追求した料理を、活気あふれるライブキッチンにて五感で味わっていただきます。
朝食は、アラカルト料理を含むセミビュッフェスタイル、ランチとディナーは、コースとアラカルト料理をご用意しております。
コース料金について※サービス料・消費税込
ランチ 3品 ¥4,500、4品 ¥5,900、5品 ¥8,500
ディナー 5品 ¥9,800、6品 ¥12,800、シェフズスペシャルコース ¥23,000
<料理お写真>
店舗概要
■店舗名称:Table For Tomorrow
■営業時間:
ブレックファスト 7:00~10:30(L.O. 10:00)
ランチ 11:30~15:00(コースL.O. 13:30、アラカルトL.O. 14:00)
ディナー 17:30~22:00(コースL.O. 20:30、アラカルトL.O. 21:00)
ラウンジ&バー 10:30~23:00(フードL.O. 22:00、ドリンクL.O. 22:30)
■席数:160席
■個室:2部屋(6席、8席)
ご会食に最適な個室をご用意しております。
The Lounge
「The Lounge」では、Warmth of treeをコンセプトに、久屋大通の豊かな緑の移ろいを感じることができる心地よい空間で、自然の恵みである瑞々しい旬のフルーツや、新鮮な地元の農園野菜を堪能することができるセイボリーなど、季節感あふれるアフタヌーンティーをご提供いたします。
お飲み物は、香り高い「KUSUMI TEA」のラインナップのほか、シングルオリジンティーなど20種類以上からお好きなものをお選びください。
アフタヌーンティーについて
7月のメニュー(予定)
・季節のアイスティー
・セイボリー(クロワッサンキューカンバーサンド、シーズナブルフィッシュ&チップス、夏野菜の冷製スープ等)
・スイーツ(桃のブランマンジェ、桃のクッキーシュー、レモンのマカロン、マンゴータルト、メロンのガトー等)
<料理お写真> ※お写真はイメージです
店舗概要
■名称:The Lounge
■営業時間:
12:00~17:00(L.O. 16:30)
■料金:
アフタヌーンティー ¥6,500 ※サービス料・消費税込
■席数:56席
料理長プロフィール
片岡 晃治(かたおか こうじ)
愛知県名古屋市出身。名古屋のホテルでキャリアをスタートした後、渡仏。
日本とフランスのミシュラン星付きレストランやオーベルジュにて研鑽を積み、「TIAD, オートグラフ コレクション」料理長に就任。
料理人とソムリエの顔を併せ持ち、流行を敏感に捉え、かつ地産地消の食材にこだわったメニューを考案します。
主な受賞歴
・パテクルート世界選手権アジア大会 セミファイナリスト
・フランスROUGE社主催 フォアグラコンクールファイナリスト
・アントナン・カーレムコンテスト 準グランプリ